大阪市電創業の地

2022年10月6日木曜日

西区 大阪市顕彰史跡 鉄道

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 大阪市西区千代崎2丁目、九条新道付近を歩いていると、石碑を見つけました。

 

「大阪市電創業の地」の碑

 「大阪市電創業の地」の碑です。

地図では、場所はこのあたり。

https://goo.gl/maps/npzY2U44AypfQWPV7

この咳にの背景について調べてみました。

大阪市顕彰史跡第124号に指定されているということ。

今は大阪市電は走っていません。1903年にこの場所から、築港方面に向けて大阪市電の最初の路線、約5kmが開業したということです。

この場所は、開業当初は「花園橋西詰」という停留所の名前だったそうです。その後「花園橋」の停留所名称を経て、最終的には「九条新道」停留所に改称したとのこと。

今のみなと通に沿って、路面電車の線路が敷かれていたようです。開業当初は5両の車両が用意され、うち1両は2階建ての「納涼電車」として運行されていたと伝えられています。

 しかし戦後、モータリゼーションの進展により、路面電車は交通渋滞の元凶とみなされ、地下鉄に置き換えられるなどしました。これに伴い、大阪市営地下鉄中央線に置き換えられる形で、1968年に廃止されています。

 

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